シャープ ヘルシオ ホットクックの評判・口コミをご紹介《レビュー動画まとめ》
目次
今話題の電気調理鍋、シャープ社製の「ヘルシオ ホットクック」のレビュー動画をまとめました。
ヘルシオ ホットクック の特徴
- 加熱の進行に合わせ、自動でかきまぜるから、おいしく仕上がる
- Wセンサーで絶妙な火加減に調整
- 水なしで食材のおいしさと栄養をまるごと活かす無水調理が可能
- 本格的な低温調理も可能で、多彩な調理に対応
- お菓子作りに便利な泡だて機能
- 2段同時調理で、時短テクニック
- 最大15時間の予約調理が可能
- 冷凍のお肉や魚を冷凍のまま調理OK
ヘルシオ ホットクックのレビュー動画まとめ
ここが買い!ホットクック最新型KN-HW16G 2021年9月16日発売レビュー 新旧比較・サイズがコンパクトになり、ポテサラとホイップクリームがボタン1つで出来る!料理研究家・栄養士 阪下 千恵
▼ポイント
- 2021年のG型は、高級感がある塗装。取っ手が小さくなりコンパクト化
- 最新型は加熱せずにまぜることができる
- ゆでてからつぶすことができる(例:ポテトサラダ)
- 低温調理がメニュー化
- 柔らかめのご飯が好きなら事前の浸水は必要
ヘルシオ ホットクック「KN-HW24F」のメリットとデメリットを口コミレビュー【調理家電】
▼ポイント
- 火加減を気にせず調理ができるので時間ができる
- ホットクックを使うことで楽に品数を増やせる
- 新型ホットクックはテフロン加工で焦げ付かない
- 「蒸しトレイ」により蒸し料理が簡単に
- サイズが大きい2.4Lタイプは消費電力が800KWで調理時間が早い
- 場所を取り、値段が5万円以上と高い
- 匂いが出るため、換気扇の近くで使うことを推奨
- 保温機能が12時間で切れるため、夏場に注意
- まぜ機能が荒く、煮崩れしやすい
買ってみてわかった「ホットクックに期待しすぎていたこと」 よくある誤解4選
▼ポイント
- 「時短」を期待して購入されることが多いが、正直あまり時短にはならない
- 具材の準備や味付けは自分で用意。洗い物も必要
- 火を見る必要がないので時間ができる
- あくまで鍋なので、焼いたり揚げたりは得意ではない
- 麺類や一部煮物など、予約調理に対応していない料理も多い
- 炊飯器くらいのサイズ感で、サイズが大きい
ヘルシオ ホットクック のまとめ
予約調理ができる電気調理鍋、ヘルシオ ホットクックのレビュー動画をご紹介しました。
火を使わずに調理ができるため見守る必要がなく時間が確保できることをメリットに感じている方が多い印象です。
冷凍のまま調理できるのも、解凍の手間がかからずに便利ですね!
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