【損しない調理器具】リュウジが愛用する調理器具5選
目次
一度買った調理器具はめったに買い換えず、ずっと使い続ける派だというリュウジさん。料理研究家であるリュウジさんの愛用調理器具を5選紹介していきます!どれも『一家にひとつあれば間違いなし』と太鼓判の逸品です!
1. Microplane「プレミアム ゼスターグレーター」
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生姜やレモンの皮、ニンニクもこれさえあればOKです!
普通のおろし金で削ると刃の間に挟まって取れないときがありますが、このゼスターなら余計な力もいらなくて、余計な洗い物も増えません。
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2. TAKAGI「チョッピングカッター」
包丁が切れにくいとケガの危険につながります。
シャープナーには、2種類の刃があり、定期的に包丁を研ぐことで、刃も長く使え、切れ味がよみがえります。
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3.低温調理器&真空調理器
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低温調理器って料理好きな人しか買わないイメージがありますけど、これは料理が得意じゃない人ほど買ったほうがいい商品です!
水を張った鍋などにこれを取り付けると、水の温度を一定に保ってくれるんです。どれだけ放置しても温度はそれ以上上がらないので、火力の調節が要らない。つまり料理初心者向きな商品です。
低温調理器が真価を発揮するのは、お肉のお調理です。お肉は65℃以上になるとタンパク質の凝固が始まって硬くなってしまいますが、これがあればローストビーフやローストポークが絶対に固くなりません!
昔は5万円程度しましたが、今はお手軽な価格で買えちゃうんです。
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4.関孫六 ペティナイフ
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リュウジさんが愛用している包丁は主に2本あります。
今回紹介するのは『関孫六 ペティナイフ』です。リュウジさんが料理を作るときは基本的にこれ1本あれば作れるそうです。またイタリアの家庭では、お肉屋さんがお肉を全部切ってくれるので、ペティナイフしか使わないみたいです。リュウジさんはイタリアンをやってたこともあるので、この包丁が使い慣れているそうです。
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5.貝印「Qシャープナー」
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リュウジさんおすすめの貝印の包丁研ぎです。
1番、2番と番号が振ってあって、1番が荒砥石で2番が仕上げ砥石です。まずは1番で2〜3回研いで、そして2番で2〜3回研ぐだけでものすごく切れるようになります。コンパクトだし、下が吸盤になっているので固定できるし最高の商品ですね。
こちらも比較的安価な商品ですね。
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まとめ
今回はリュウジさんが愛用する調理器具5選を紹介しました。
数々の人気レシピを生み出す料理研究家・リュウジさんの調理器具は私達でも手が出しやすい商品ばかりでした。料理が苦手な人や料理初心者をイメージし、努力し続けるリュウジさん。どうりで、リュウジさんが生み出すバズレシピが、安くて、手軽に作れて、おいしいわけですね。
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