漬物（大根のヨーグルト漬け）｜管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチンさんのレシピ書き起こし

・ヨーグルトの乳酸菌で手軽に出来る。
・季節の野菜(なすや薄切りのかぼちゃ、かぶ、きゅうり、にんじんなど)でもおすすめ。
・昆布の他に、刻んだ柚の皮、鷹の爪を入れても良い。
・ビタミンCが豊富な大根を皮ごと使うことで、皮に含まれる食物繊維も摂ることが出来る。
・包丁の刃先をまな板にぶつけて柄の方を浮かせると、切り離さずに綺麗に隠し包丁を入れることが出来る。
・隠し包丁を入れることによって、漬け時間を短縮でき、発酵を早めることが出来る。
・きゅうりやなすを使う場合も皮目に切り込みを入れる。
・食材のサイズに袋を合わせることで、効率よくヨーグルトがいきわたり、無駄なく漬けることが出来る。
・ヨーグルトで漬けることでぬか臭さが無くなり、ヨーグルトの酸味でさっぱり食べられる。
・漬け床はドレッシングやスープなどに活用出来る。動画内ではオリーブオイル、お酢、胡椒などを加えドレッシングにしている。
・ドレッシングにはカレー粉やおろしにんにく、刻んだパセリやハーブを加えても良い。サラダや和え物、ポテトサラダにもよく合う。