丼（角煮丼）｜シズるチャンネルさんのレシピ書き起こし
シズるチャンネル 所要時間 : 30分
唐揚げ｜料理研究家リュウジのバズレシピさんのレシピ書き起こし
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- チャンネル登録者数
- 505.0万人
- 再生回数
- 17.4億回
- 動画数
- 2,415本
材料
- 鶏もも肉 : 350g
- (A)塩 : 小さじ1/3
- (A)醤油 : 小さじ2
- (A)味の素 : 7振り
- (A)酒 : 小さじ1
- (A)ごま油 : 小さじ1
- (A)黒胡椒 : 適量
- ニンニク : 1片
- 卵 : 1個
- 片栗粉(先付け用) : 大さじ3
- 油 : 適量
- 片栗粉(後付け用) : 適量
所要時間
50分
手順
-
1)
ニンニクの下準備をする
02:32
ニンニクの根元を切り落とし、皮を剥く。
-
2)
鶏もも肉の下準備をする
02:43
鶏もも肉を半分に切る。
8〜9等分に切る。 -
3)
下味を付ける
03:11
2をボウルに入れる。
(A)と1をすりおろして入れ、手で揉み込む。
ラップを被せて常温で20〜30分つける。 -
4)
衣を付ける
06:10
3に卵を入れて揉み込む。
片栗粉(先付け用)を入れて揉み込む。 -
5)
揚げる
08:00
小さめのフライパンに油を鍋底から1cm程度の高さまで入れる。
中火で温める。
バットに片栗粉(後付け用)を入れて4をまぶし、温度が上がった油に入れる。
中火で片面が揚がったら裏返して反対の面も揚げる。
取り出して余熱で火を通す。 -
6)
盛り付ける
10:55
お皿に5を盛る。
カットレモン(分量外)を添える。
Point
・2の工程の際、気になる場合は鶏もも肉の筋や脂を取り除く。
・味の素を入れることで、鶏もも肉のイノシン酸と味の素のグルタミン酸の相乗効果で旨味が引き立たせる。
・3の工程の際、揉み込みことで鶏もも肉に味が入る。
・3の工程の際、常温で20〜30分つけるのに抵抗がある場合は冷蔵庫で20分つけた後に常温に戻す。
・5の工程の際、小さめのフライパンを使用することで油の消費を抑えられ、唐揚げを空気に触れさせることで食感が良くなる。
・5の工程の際、油に木の箸を入れて泡が出てきたら温度が上がった目安。
・塩胡椒をかけて食べるとより美味しくなる。
・卵が保湿の役割をして劣化しない為、お弁当に最適。
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