小倉知巳のイタリアンプロ養成講座 所要時間 : 40分
スコーン(オートミールスコーン)|おかしな実験室【tetsuko's room】さんのレシピ書き起こし
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材料
- (A)オートミール : 100g
- (A)お好みの甘味料 : 30g
- (A)ベーキングパウダー : 3g
- (A)自然塩 : 少々
- お好みの油 : 20g
- (B)絹ごし豆腐 : 50g
- (B)バニラオイル(あれば) : 少々
- (B)アールグレイ茶葉(紅茶味) : 1パック(2g)
所要時間
25分
手順
-
1)
生地を作る
00:34
ボウルに(A)を入れて軽く混ぜ、お好みの油を加え、全体的に油がなじむまでしっかりとすり混ぜる。
(B)を加え、全体が軽くまとまってくるまで混ぜ合わせる。 -
2)
成形する
03:22
天板にオーブンシートを敷き、1を乗せてラップをかぶせたら、手やヘラを使って、厚さ2cmくらいになるようにお好みの形に整える。
包丁で4等分に切り、表面にフラクトオリゴ糖(分量外)を振りかける。 -
3)
焼く
04:36
190℃に予熱したオーブンで18分程焼き、網などの上に乗せて冷まし、粗熱が取れたら完成。
Point
・オートミールは粉末のものを使用しているが、ロールドオーツやクイックオートミールを使用して作ることが出来る。その場合は、材料(A)をミキサーに入れて混ぜ合わせ、オートミールが粉々になったらお好みの油を加えて混ぜ、(B)を加えたらさらに混ぜ合わせて作ることが出来る。その後の工程は、粉末を使った時と同様。
・シロップやクリームなどとつけて食べる場合は、お好みの甘味料の分量を半分に減らして作ることが出来る。自分の好みで調整することが可能。
・お好みの油は、固形のものを使用する場合は、電子レンジなどで溶かしてから使用する。ミキサーを使用する場合は、固形のままミキサーにかけても良い。
・豆腐は水切りをせずに使用する。
・動画内では紅茶を使用しているが、チョコレートやナッツ、シード類など、自分のお好みで中身をアレンジすることが可能。何も加えずに食べてもおいしい。
・表面にかけたフラクトオリゴ糖(分量外)は、綺麗な焼き色が付き、飴のように溶けて固まって少し甘みがつくのでおすすめ。
・オーブントースターで焼く場合は、様子を見ながら、焦げそうになったらアルミホイルをかぶせて焼く。
・オートミールスコーンは焼いた後、粗熱が取れたらラップで包み、冷凍保存することが可能。
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