漬物（きゅうりの甘辛漬け）｜フリーランス料理人の部屋さんのレシピ書き起こし
フリーランス料理人の部屋 所要時間 : 30分
サラダポーク｜kattyanneru/かっちゃんねるさんのレシピ書き起こし
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材料
- アメリカンポーク(ロースかたまりにく) : 500g
- 塩 : 小さじ1
- こしょう : 適量
- 酒 : 大さじ1
- 味噌 : 大さじ1
- みりん : (A)大さじ1
- 酒 : (A)大さじ1
- 砂糖 : (A)大さじ1
- すりごま : 大さじ1
所要時間
70分
手順
-
1)
アメリカンポークの下処理をする
01:02
脂身にフォークで数か所穴を開ける。
塩、こしょうをすり込むようになじませる。
ラップをしてから30分置いて常温に戻す。 -
2)
レンジで加熱する
01:27
30分後余分な水分をキッチンペーパーでふき取り耐熱容器に入れる。
酒を回しかけたらラップをして200wの電子レンジで9分加熱する。
裏返して更に200w9分加熱する。 -
3)
予熱で火を通す
02:41
アルミホイルを2重にして加熱したアメリカンポークを包む。
そのまま15分置いて予熱で火を通す。 -
4)
味噌だれを作る
03:02
耐熱容器に(A)を入れて混ぜ600wの電子レンジで40秒加熱する。
加熱後味噌、すりごまを加えて混ぜ合わせる。 -
5)
切って盛り付ける
03:31
4のアルミホイルを取り、粗熱を取る。
薄くスライスして盛り付ける。
味噌だれを添えて完成。
Point
・肉はかたまりで調理することでお好みの厚さに切ることが可能。
・つくりおきしてソースを変えながら楽しむことができる。
・アメリカンポークは調理前に確実に常温に戻しておくことがポイント。
・調理環境によっては電子レンジで200wの火の入り方が変わってくる場合あり。火の通りが甘い場合は調整が必要。
・アメリカンポークの特徴としては、「飼料」や日本までの「輸送」にこだわりぬいているから、安心安全でうまみもたっぷり。
・とうもろこしと大豆中心の穀物で育てられたアメリカンポークだからうまみがあってジューシーで柔らかい。
・米国から日本まで低温チルド輸送で約2週間かけて船で運ばれるため、程よく熟成が進み更に美味しくなる。
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