식탁일기 table diary 所要時間 : 60分
ラザニア(餅ラザニア)|George ジョージさんのレシピ書き起こし
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材料
- 合い挽き肉 : 500g
- 玉ねぎ : 1個
- にんじん : 1/2本
- セロリ(太い部分) : 1本
- にんにく : 1片
- 赤ワイン : 100~200ml
- トマトペースト : 大さじ1
- カットトマト : 1缶
- バター : 30g
- 小麦粉 : 30g
- チキンブイヨン : 400ml
- 餅 : 360g
- 塩 : 適量
- 黒こしょう : 適量
- パルミジャーノ(ホワイトソース用) : ふたつかみ
- パセリ : 適量
- パルミジャーノ(ボロネーゼ用) : ひとつかみ
- パルミジャーノ(仕上げ用) : 適量
所要時間
70分
手順
-
1)
下準備する
00:33
玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにする。
合い挽き肉の片面に強めに塩を振る。 -
2)
肉を炒める
02:47
フライパンに油(分量外)を敷いたら合い挽き肉の塩を振った面を下にして入れたら、上面にも塩を振り中火で色がつくまで動かさず炒める。
ひっくり返し反対側にも色を付け、両面に焼き色がついたらほぐしながら炒め、煮込み用の鍋に移す。 -
3)
野菜を炒める
03:35
2のフライパンに1の野菜を入れ、塩を振る。
にんにくをすりおろして加えたら、中火で全体が透き通るまで炒め、煮込み用の鍋に移す。 -
4)
ボロネーゼを煮込む
04:15
肉と野菜を入れた鍋に赤ワインを加え中火で煮詰める。
赤ワインの水分が煮詰まったら、トマトペーストを加え、全体に混ぜ合わせ、カットトマトを加えたらさらに混ぜ合わせる。
ふたをして弱火で20分煮込む。 -
5)
ホワイトソースを作る
05:06
鍋にバターを溶かし、小麦粉を入れて混ぜたらチキンブイヨンを数回に分けて混ぜ入れる。
すりおろしたパルミジャーノ(ホワイトソース用)を加えて混ぜ合わせる。 -
6)
ボロネーゼの味を調える
06:17
4の水分が飛んだら、味を見て黒こしょう、パルミジャーノ(ボロネーゼ用)を加える。
-
7)
耐熱容器に詰める
07:09
耐熱容器の底に餅を敷き詰めたら、ボロネーゼ→ホワイトソースの順で2~3重に重ねる。
最後は餅の上にホワイトソースを覆いかぶし、パルミジャーノ(仕上げ用)をまんべんなくふる。 -
8)
焼き上げる
08:32
200度に予熱しておいたオーブンに7を入れ、200度で20~30分焼き上げ、パセリをふったら完成。
Point
・肉を炒める際、油が出てきてたら途中で油をきりながら炒める。
・野菜を炒める際、油が足りなければ足してから炒める。
・フレッシュトマトでも良いが、今回はカットトマトの方が馴染みやすい。
・チキンブイヨンは魚介のだしなどでも代用可能。
・餅はすき焼き用の薄いやつを使用。普通の餅を使う際は軽くスライスすると火の入りが良くなる。
・耐熱容器に入れる際、餅とボロネーゼは隙間なく詰める。
・ホワイトソースは軽く流し入れる程度で良い。
・食べる際、お好みで黒こしょう、パルメザンをふると良い。
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