低糖質食堂 / masa 所要時間 : 20分
鍋(鶏胸塩鍋)| だれウマ【料理研究家】さんのレシピ書き起こし
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材料
- 鶏胸肉 : 1枚
- 塩 : 小さじ1/2
- 片栗粉 : 大さじ2
- (A)水 : 400ml
- (A)料理酒 : 大さじ3
- (A)白だし : 大さじ2
- (A)鶏ガラスープの素 : 大さじ1と1/2
- (A)おろしにんにく : 4cm(1片)
- 白菜 : 300g
- 柚子胡椒 : 4cm(小さじ1)
- ごま油 : 大さじ1/2
所要時間
40分
手順
-
1)
白菜の下準備をする
01:24
白菜を水洗いし、芯を切り落としてざく切りにする。
-
2)
鶏胸肉の下準備をする
01:36
鶏胸肉の皮を取り除き、0.5mm幅のそぎ切りにする。
塩をかけて馴染ませる。
鶏胸肉の上にラップを被せて、包丁の背などで叩く。
ラップを外して片栗粉をまぶす。 -
3)
加熱する
05:27
鍋に(A)、白菜を入れる。
蓋をして、白菜に火が通るまで中火で加熱する。
弱火にして、鶏胸肉を鍋つゆに浸かるように加える。
蓋をして、極弱火で3~5分加熱する。 -
4)
仕上げる
06:55
3に柚子胡椒を入れて馴染ませる。
ごま油をかけて完成。
Point
・鶏胸肉の皮は、出汁をとるために使用したり、冷凍保存してもよい。
・鶏胸肉を厚く削ぎ切りにしてしまうと、鶏胸肉の中まで火が通るのに時間がかかり、食感が悪くなる。
・鶏胸肉を叩くときは、めん棒でもよい。
・鶏胸肉を叩くことにより、薄くなり火が通りやすくなり、鶏胸肉の繊維もほぐれるので口当たりが柔らかくなる。
・鶏胸肉の表面に片栗粉をまぶしてから火入れすることにより、鶏胸肉の水分を中に閉じ込め、柔らかい食感になる。
・火加減が強い状態で鶏胸肉を加えると鶏胸肉が固くなるため、必ず弱火にしてから鶏胸肉を加える。
・柚子胡椒とごま油は、お好みで入れる。
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