味噌汁（大根の味噌汁）｜奥薗壽子の日めくりレシピ【家庭料理研究家公式チャンネル】さんのレシピ書き起こし
奥薗壽子の日めくりレシピ【家庭料理研究家公式チャンネル】 所要時間 : 20分
ごぼうのからあげ｜けんますクッキングさんのレシピ書き起こし
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- チャンネル登録者数
- 68.6万人
- 再生回数
- 1.5億回
- 動画数
- 1,258本
材料
- ゴボウ : 1本
- 醤油 : 大さじ2
- 酒 : 大さじ1
- 砂糖 : 小さじ1
- すりおろしニンニク : 小さじ1
- すりおろし生姜 : 小さじ1
- マヨ七味 : 適量
- レモン : 1カケ
所要時間
15分
手順
-
1)
ゴボウを洗う
00:31
ゴボウを水洗いしてから、潰したアルミホイルでこすって洗う。
3mm角ぐらいに切り、水に晒し、アクを抜く。 -
2)
ゴボウを切る
01:41
5～6cmに切り、3等分にスライスしてから、3mm角くらいの棒状に切る。
切ったゴボウはすぐに水に晒し、アク抜き（2～3分くらい）する。 -
3)
調味料を作る
02:42
ビニール袋に、醤油、酒、すりおろしたニンニクとショウガ、砂糖を加え、よく混ぜる。
ゴボウをしっかりと水切りして、調味料に漬け込む。（15～20分くらい） -
4)
唐揚げにする
05:02
ビニール袋の端を切り、水分を除く。別の袋に移し、片栗粉をまぶす。
フライパンに油を多めに引き、160～170℃くらいで、半分くらいのゴボウをくっつかないようにバラして入れ、中火で揚げる。
ある程度固まって来たら、ほぐしつつ、2～3分揚げて、完成！
（お好みで、マヨ七味とレモンを添える。）
Point
・ゴボウはアルミホイルでこすると簡単にキレイになる。タワシでこするより後片付けも楽。
・ゴボウを水切りする際は、キッチンペーパーやタオルなどで、しっかりと水分を取っておく。
・ニンニクと生姜は、すりおろしチューブの物を使用しても良い。
・片栗粉はビニール袋に入れて、よく振ると、ゴボウ全体にまぶしやすい。片栗粉は多めにしっかりとまぶされていた方が美味しく仕上がる。
・油の温度は、さい箸を油に入れたら、ブクブクと泡が上がって来るくらいで、160～170℃程度。あまり高温にすると、ゴボウに火が通る前に焦げてしまうため、注意が必要。
・ゴボウを揚げる際は、くっつかないように、沢山入れずに2回に分ける。最初は動かさず、ある程度固まってから、くっついているのを剥がしながら揚げるとキレイに仕上がる。泡が少なくなって、ほんのり色づいて来たら、しっかり揚がっているということ。
・少し味が薄いと感じたら、最後に軽く塩を振って味を調節する。
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