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軟骨つくね串｜kattyanneru/かっちゃんねるさんのレシピ書き起こし

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kattyanneru/かっちゃんねる

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再生回数: 3.6億回
動画数: 1,877本

材料

木綿豆腐 : 1/3丁
やげん軟骨 : 80g
ナガネギ : 1/4本
大葉 : 8枚ほど
(A)鶏モモミンチ : 250g
(A)卵 : 1個
(A)料理酒 : 小さじ1
(A)すりおろしにんにく : 2cmほど
(A)すりおろししょうが : 2cmほど
(A)ガラスープの素 : 大さじ1
(A)片栗粉 : 大さじ1

所要時間

60分

手順

1) つくねの材料を準備する 00:44
木綿豆腐をクッキングシートに乗せ、その上に重しを乗せ、20分ほど置いておき水分を取る。
ナガネギの白い部分と大葉も細かく刻む。
やげん軟骨は縦方向に切り、細長くしてから2mmほどの幅に細かく刻む。
2) つくねの材料を混ぜ合わせる 01:08
豆腐の水分が抜けたら、(A)とやげん軟骨、ナガネギをボウルに入れ、そこに豆腐も入れて、粘りが出てくるまで混ぜ合わせる。
粘りが出てきたら、切っておいた大葉を加え、さらに混ぜ合わせる。
3) つくねを茹でる 01:43
具材を手で握り、搾ってスプーンですくい、丸く成形する。
フライパンで湯を沸かし、そこにつくねを入れて、浮いてくるまで2分ほど加熱する。
4) ザルにあげて水気を切る 02:24
つくねをザルにあげて水気を切り、粗熱が取れるまで冷ます。
5) 竹串に刺す 03:14
粗熱が取れたら、つくねを竹串に刺す。
6) 焼き色をつける 03:28
竹串に刺したつくねを、焼き鳥を焼くために使う電熱器で焼き、焼き色をつける。
味付けは塩胡椒をふる。

Point

・材料を混ぜ合わせるときに、少し緩いと感じたら、片栗粉を調節して加える。
・つくねは冬には、鍋に入れても美味しく食べられる。
・つくねが少し多めにできたら、冷凍保存して作り置きしても良い。
・焼き色を付ける際に、焼き鳥専用の電熱器を使用しているが、トースター、フライパン、卵焼き器などを使っても良い。
・お弁当のおかずにしても良い。
・つくねを焼く際には、焦げないように注意して、両面に焼き色をつける。
・味付けは、市販のタレを使っても美味しい。