オテル・ドゥ・ミクニ 所要時間 : 40分
白菜の黄金焼き|kattyanneru/かっちゃんねるさんのレシピ書き起こし
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材料
- 白菜 : 250g
- 塩 : 適量
- 薄力粉 : 大さじ3
- 溶き卵 : 2個
- サラダ油 : 適量
- ごま油 : 適量
所要時間
30分
手順
-
1)
下準備をする
01:03
白菜を水洗いしたあと、根本から1cm切り落とし、葉の部分と芯の部分に切り分けそれぞれ食べやすい大きさに切る。
芯の部分に、1cm幅ほどの間隔で切り込みを入れる。
そのあと芯の部分に塩を揉みこみ、表面に水分が出てくるまで10分ほど置いたら、塩気を水で洗い流して水気をキッチンペーパーで拭き取る。 -
2)
薄力粉をまぶす
02:19
ポリ袋に薄力粉と白菜を入れ、空気を入れて口を閉じ、振りながら白菜に薄力粉をまぶす。
-
3)
芯の部分を焼く
02:36
フライパンにサラダ油とごま油を入れ、火にかけて温める。
白菜の芯の部分を一切れずつ溶き卵にくぐらせ、芯の表側を下にして、中火で温めたフライパンに並べる。
焼き色がついてきたら裏返してさらに焼き、両面に焼き色がついたら、キッチンペーパーの上に取り出す。 -
4)
葉の部分を焼く
03:52
白菜の葉の部分も、溶き卵にくぐらせてから中火で両面を焼く。
両面に焼き色がついたら、キッチンペーパーの上に取り出す。 -
5)
卵液に二度漬けして焼く
04:38
一度焼いた白菜を、余った卵液に二度漬けし、もう一度両面を焼く。
両面に焼き色がついたら、キッチンペーパーの上に取り出す。 -
6)
盛り付ける
05:10
皿に盛り付けて出来上がり。
Point
・白菜は内側の方が糖度が高く甘いため、できれば白菜の内側を使用して作るのがおすすめ。
・白菜は、少し大きめに切るのがおすすめ。
・サラダ油とごま油の割合は、3:1くらいがおすすめ。焼いているうちに油が少なくなってきたら、その都度足すと良い。
・白菜の芯の部分を裏返してからさらに焼く際、白菜の湾曲している部分に溜まっていた卵液が落ちるので、ヘラで白菜を抑えて平らにしながら焼く。
・白菜の葉の部分を焼く際、サイズが小さいものは、数枚重ね合わせてミルフィーユ状にして焼くのがおすすめ。
・「わさびと塩」または「ポン酢」でいただくのがおすすめ。
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