cook kafemaru 所要時間 : 5分
チョコバナナスコーン|料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ / Yukari's Kitchenさんのレシピ書き起こし
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材料
- (A)薄力粉 : 100g
- (A)強力粉 : 100g
- (A)ベーキングパウダー : 2g
- (A)砂糖 : 30g
- 牛乳 : 20ml
- 無塩バター : 70g
- 卵 : 1個
- チョコレート : 50g
- バナナ : 1本(90g)
所要時間
90分
手順
-
1)
卵の下準備をする
01:27
卵を容器に入れて溶きほぐす。
生地用に20g計量し、残りを艶出し用に分けておく。 -
2)
無塩バターの下準備をする
02:01
無塩バターを1cm角に切る。
-
3)
スコーン生地を作る
02:12
ボウルに(A)を入れて均一になるように混ぜる。
2を入れ、指ですりつぶすように(A)と合わせる。
ラップを被せる。
使うまで冷蔵庫で冷やす。 -
4)
バナナ生地を作る
03:35
バナナをちぎってボウルに入れる。
マッシャー又はフォークで潰す。
1の生地用と牛乳を入れて混ぜる。 -
5)
混ぜる
04:03
3に4を入れる。
ゴムベラで切るように粉気が無くなるまで混ぜる。
チョコレートの2/3の量を手で細かく砕いて入れる。
ゴムベラで切るように混ぜる。
ゴムベラで押しつけるようにひとまとめにする。 -
6)
冷蔵庫で冷やす
05:24
まな板の上にラップを敷く。
5を置いて押さえてひとまとめにする。
ラップに包む。
冷蔵庫で30分冷やす。 -
7)
成形する
06:03
まな板に強力粉(分量外)を敷く。
6を置いてスケッパーで半分に切る。
重ねて上から押さえつけ、厚さ2cmにする。
スケッパーで半分に切り、重ねて上から押さえつける。
残り2回同様に繰り返す。
形を正方形に整える。
ラップに包む。
冷凍庫で10〜15分冷やす。 -
8)
切る
07:28
7の厚さが2cm〜2.5cmになるように整える。
包丁で周りを切り落とす。
9等分に切る。
余った生地を半分に切って重ねる。
包丁で押さえつけて半分に切る。 -
9)
焼く
08:35
8を天板に乗せ、1の艶出し用を塗る。
残りのチョコレートを手で砕き、指で生地に押さえつけるように乗せる。
190度に予熱したオーブンで15分〜20分焼く。
粗熱を取る。
Point
・無塩バターは冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態のものを使用する。
・卵を入れることで生地の食感が良くなり、腹割れスコーンに仕上がる。
・チョコレートはお好みのものを使用して良い。
・バナナが小さい場合は2本使用する。
・1の工程で計量器が無い場合は卵大さじ2を生地用にする。
・3の工程で指で無塩バターをすりつぶすように(A)と合わせることで生地の食感が良くなる。
・3の工程の際、粉チーズのような見た目になる。
・3の工程の際、冷蔵庫で冷やすことで生地の食感が良くなり、腹割れスコーンに仕上がる。
・4の工程の際、バナナを粗めに潰しても良い。
・5の工程の際、生地をこねると固くなってしまう。
・5の工程の際、チョコレートを包丁で砕いても良い。
・6の工程の際、生地を触りすぎると生地が温まる為、素早く行う。
・6の工程の際、冷蔵庫で30分冷やすことで粉類と水分が馴染み、グルテンが弱まり食感が良くなる。
・7の工程の強力粉(分量外)が無い場合は薄力粉で代用しても良い。
・7の工程の際、スケッパーに強力粉(分量外)をまぶしておく。
・7の工程の際、生地を冷凍庫で10〜15分冷やすことで切りやすくなる。
・8の工程の際、生地を触りすぎないようにする。
・9の工程の際、途中で焦げそうになった場合はアルミホイルを被せる。
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